キャバクラに人生を費やした結果のお話など、自分の自分による自分のための自己満足度ハイレベルなブログを目指して焼き肉屋さんで更新します。
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私はキャバ嬢に支払う金は一円たりとも惜しいと感じた事はありません。もちろん、どぶに捨てるような者と友人からはさんざん言われてきているので、その辺の一般常識的価値判断基準も重々理解しているつもりではあります。しかし、自分にとってのその支払いは、経済学にはそこまで詳しい方ではないですが、経済的価値があると判断したからこそ支払っている者なのです。つまり、自分はキャバ嬢から接客されて、その対価として現金をお店なりに支払い、その内の人件費やサービス料としてキャバ嬢に報酬という形で支払われるのであれば、私も少なくとも誰かのために自分が働いて貢献しているとも考えられるではないか!ととある日常のとある独り言をくっちゃべっている時に思いついた発想だったのです。この発想、私が普段から愛してやまないAndroidアプリのMMORPGにおいて、これまたものすごい課金族なんですね。自分で言うのもなんですが、MMORPGなんかをプレイしていると我を忘れてゲーム内の金額か、現実の金額か、金銭的価値に区別がつかなくなるなどといったような大バカ者ではないと自負しております。ちゃんと自分が働いて、給与として得た中から支払いをしているので、趣味の一部の支出金額として捉えられれば大丈夫だと思います。その額を聞いて驚く者が多い事も知っています。だって、キャバクラで使ったトータルの支払い金額のおおよそ50%くらいをスマホアプリに課金しているんですから。驚かれるのも無理ありません。大変なんですよ。でもコレも独身貴族の特権。楽しいじゃあないですか!
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