キャバクラに人生を費やした結果のお話など、自分の自分による自分のための自己満足度ハイレベルなブログを目指して焼き肉屋さんで更新します。
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馬鹿な事をやってしまいました。酒を飲みまくって、キャバ嬢にはお酒を飲ませまくって、とにかく最高に馬鹿な事をしたと思っています。一体どんな馬鹿な事をしたかって言うと、それはつまり、大金をどぶに捨てるようなまねをしたという事です。高いサービス料を支払って、ずっとiPhoneアプリをプレイし続けてしまったのです。具体的になんのアプリをやっていたかはちょっとここでは伏せようと思いますが。ヒントは、MMORPG Androidアプリの中にある超面白いアプリです。私はネクサス使いなので、このようなMMORPGをプレイするのに最適な環境の端末を持ち合わせていたのです。キャバ嬢に支払うお金と同じ課金している課金中ですから、それはそれで頭が行かれているとしか言いようが無いですね。だがしかし、どんなに素晴らしい美女のキャバクラ嬢が私に腕を絡ませ、タバコに火をつけてくれて、顔を私の真横に近づけて甘い一言を僕に浴びせようとも、無心でMMORPGをプレイし続けたような記憶があります。そう、私は非常に酔っぱらっていたのだから。とんでもないことをしでかしたと思っていますよ。 あの新鮮な空気の中でAndroidアプリをプレイできるのは私が日本で初めてじゃないかとさえ思っています。またやってみたい。キャバ嬢がぷんすか怒って僕に罵声を浴びせるのをもう一度堪能したい!体験したい!はい、本日はここまでです。お酒は程々にという事です。そうゆーもんなんです。
スレタイ風の記事タイトルの設定は笑えないです。私、実はキャバクラは1人で行く方が好きなんです。これだけでお前ガチじゃねーか!って罵ってくる友人が大勢。当然です。両親にさえ言えませんからね。キャバクラは凄い。だって、ちゃんと僕の腕をつかんでおっぱいにすりすりしてくれるんだもの。こんなこと最初はなかったのに、僕がいい鴨だからと知ってて向こうのそのように対応しているんだろうなとは用意に想像がつきますが、これもまた自分で理解しているからなおのこと面白いんです。楽しすぎて反吐が出るぜ。
私はキャバ嬢に支払う金は一円たりとも惜しいと感じた事はありません。もちろん、どぶに捨てるような者と友人からはさんざん言われてきているので、その辺の一般常識的価値判断基準も重々理解しているつもりではあります。しかし、自分にとってのその支払いは、経済学にはそこまで詳しい方ではないですが、経済的価値があると判断したからこそ支払っている者なのです。つまり、自分はキャバ嬢から接客されて、その対価として現金をお店なりに支払い、その内の人件費やサービス料としてキャバ嬢に報酬という形で支払われるのであれば、私も少なくとも誰かのために自分が働いて貢献しているとも考えられるではないか!ととある日常のとある独り言をくっちゃべっている時に思いついた発想だったのです。この発想、私が普段から愛してやまないAndroidアプリのMMORPGにおいて、これまたものすごい課金族なんですね。自分で言うのもなんですが、MMORPGなんかをプレイしていると我を忘れてゲーム内の金額か、現実の金額か、金銭的価値に区別がつかなくなるなどといったような大バカ者ではないと自負しております。ちゃんと自分が働いて、給与として得た中から支払いをしているので、趣味の一部の支出金額として捉えられれば大丈夫だと思います。その額を聞いて驚く者が多い事も知っています。だって、キャバクラで使ったトータルの支払い金額のおおよそ50%くらいをスマホアプリに課金しているんですから。驚かれるのも無理ありません。大変なんですよ。でもコレも独身貴族の特権。楽しいじゃあないですか!
今日は仕事です。私は普段はエンジニアの仕事をしているのですが、何せ使えないトーシローとして職場では馬鹿にされているので、普段からテスト仕様書ばかり作成している最低な窓際族です。もちろんボッチ飯はデフォルトで搭載されております。糞食らえです。そんな冴えない社会人男性がキャバクラに手を出せるのは唯一の救いの手と甘い言葉を見返り無く?僕にかけてくれるので、そりゃあもうどつぼにはまってしまいますよ!日本というこの安全な国が認可しているビジネスモデルから一つキャバクラという者が当然のごとく存在している訳で、そのシステムにどっぷり使ってしまった僕。風俗もたまには行ったりしますけど、僕は性的欲求を満たすのは他人が処理しようと自分で処理しようとあまり違いを感じない質なので、どちらかというと精神的欲求をたっぷりと満たしてくれるキャバクラなどの接客業に客として従事される方がよっぽど生きている心地がして好きなのです。続きはまた書きます。
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